昔 冷蔵庫
冷蔵庫が発売される以前の昔は木製の箱に氷を入れた保冷箱と呼ばれるもので、人々は食品の腐食を防いでいました。
戦後、1960年代の高度成長期に入り、三種の神器の一つとなると、フリーザーを備え付けたタイプのものが、冷凍食品の発売と普及に伴うように、飛ぶように売れ始めましたが、当時は、全ての家電の中で商品電力の消費が激しいアイテムであり、その事が人々の悩みでもありえました。
しかし、時代の流れとともに、環境保護の観点から改良が重ねられることになります。一つが、オゾン層の破壊を防ぐ為に、ノンフロンタイプのものが主流になったことです。
そして、もう一つが徹底した、省エネ化による改良です。その結果、旧タイプのものを持ち続けるよりも、新しい省エネタイプのものを購入した方が、その後の電気代を考慮しても得であり、一気に買い替えが進んでいきました。
その方向性は、家電リサイクル法が施行され、処分に実費用と手数料がかかるようになるまで、正比例的に進んでいったのです。
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